【第二弾:炎症予防編】アルツハイマーの9割が症状改善した!? UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくする アルツハイマー治療の最前線とは<オンライン講演会を開催>

南青山タレントプロモーション株式会社​

南青山タレントプロモーション株式会社(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:瀬川丈)は、 医療法人社団明照会 理事長 アルゴメディカルサロン 院長の小倉行雄氏をお招きし、 講演会をオンラインで開催いたします。

4月に大盛況であった第一弾:解毒編に続き、「アルツハイマー治療の最前線」シリーズ、今回は【第二弾:炎症予防編】をお送り致します。

・体内の炎症とアルツハイマー病の関係とは?
・炎症の緩和が、アルツハイマー病の予防につながる?
・炎症を予防するために、あなたが今できることとは?

前回の講演会に参加されていない方には、第一弾:解毒編の録画視聴URLをお送り致します。
ぜひ、どなたでもお申込みください。
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「最近、 お母さんの物忘れが激しくなったみたいで、 不安なのよね」

人の名前が出てこない
物忘れがひどくなってきた
夕方に疲れがでやすい

年齢を重ねていくと、 感じることの多いこのような症状が、 アルツハイマー病の症状である可能性があることを、 あなたは知っていましたか?

アルツハイマー病は治すことのできない不治の病で、 進行を遅くすることしかできないと信じられて来ました。
ところが、 UCLAのアルツハイマー病研究の世界的権威であるデール・ブレデセン医師らのグループは、 従来の「脳に溜まったが悪いものアミロイドβを除去することがアルツハイマー病の治療のポイントだ」という、 いわゆる「アミロイド仮説」自体が間違っていると主張しています。

世界初の「アルツハイマー病治療薬」として、 2021年6月にアメリカで承認された「アデュカヌマブ」が、 「充分な効果と安全性が確認されなかった」として、 EUでは2021年12月に承認されなかったことが大きなニュースとなりました。 これも、 「アミロイドβを除去する」という「アミロイド仮説」に基づいた治療薬の開発でしたが、 この方向性自体が暗礁に乗り上げている事例と言えるかもしれません。

デール・ブレデセン医師らのグループは、 「アミロイドβを除去する」という従来の方法論は効果がなく、 「アミロイドβが溜まる原因である 1.炎症・2.栄養不足・3.毒素 の3要素を排除する」という全く新しい切り口である「リコード法」により、 アルツハイマー病の9割に回復が認められたことを医学雑誌「Aging」で発表したのです。

このデール・ブレデセン医師らのグループが提唱する、 アルツハイマー病治療法である「リコード法」を実践するうえで日常生活の中で何を気をつければ良いか、 今、 あなたの身体、 ご家族の身体で、 なにが一番のリスクなのか調べる方法をお伝えします。

オンライン講演会 第二弾:炎症予防編
【UCLAの世界的権威が解明した、あなたの親御さんの老後を明るくする アルツハイマー治療の最前線とは】
日時  :5月24日(火) 13:00~14:30まで
開催場所:Zoomにて開催のため、ネット環境があればどこからでも参加が可能です
料金  :無料
◆申込方法:下記URLからお申し込みください
https://select-type.com/ev/?ev=T0IbwHN3-wA

【出典】PR TIMES
【参考URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000057113.html