【AIを駆使した最先端のセキュリティカメラ】徘徊を早期に発見、お子さまの帰宅・外出もアプリで確認。介護や子育てに安心をプラスする「HESTA見守りカメラ」誕生。

「HESTA 見守りカメラ」は最新のAI技術で家族の安心を支えます。

ライフスタイルの変化に合わせてAI+IoTを駆使した「HESTA AI スマートホーム」を販売する株式会社⼤倉(本社:⼤阪府⼤阪市、代表取締役CEO兼COO:清瀧 静男、以下 ⼤倉)では、顔認証システムを応用し高性能に人物を検知することができる新しいタイプの見守りカメラサービスを発表しました。先日発売した「HESTAストーカーDV・対策カメラ」はピンクのカメラ。今回の「HESTA見守りカメラ」はブルーで展開。防犯と見守りでそれぞれの役割に特化した安心の社会インフラを目指します。
特定人物をAIで検知してスマホに通知!認知症による徘徊の早期発見やお子さまの見守りにも。
記録だけでなく安心をプラスした、これからのセキュリティカメラ。

 

AIを搭載した顔認証技術で、特定人物を確実に感知。

高精度の顔認証技術で事前にデータを登録した人物がカメラの半径4メートル以内に入ると認識し、利用者のスマホに通知します。認知症患者が深夜に家を出てもすぐに止めることができます。子育て家族であれば、どのお子さんがいつ帰宅・外出したかを時間と録画記録から正確に把握できます。

 

「どの人物」が「いつ」までを正確に特定。

従来の防犯カメラはあくまで記録をすることがメインの機能でした。この「HESTA見守りカメラ」は事前に対象人物を登録、カメラが対象人物を特定するとユーザーへ通知し、リスクを未然に回避できる最新のセキュリティカメラです。記録データは、アプリ内で一括管理。通知から過去の記録まですべてひとつのアプリで確認できます。

定額制で安心。4年目以降は月額550円(税込)に!
安心の定額制で1日約185円(税込)からご利用いただけます。また、4年目以降は月額550円(税込)でお得にご利用いただけます。※機材と設置費用は基本無料です。(設置費は一部ご負担いただく場合がございます。)

 

ピンクの防犯カメラとブルーの見守りカメラが街中に普及し、地方自治体や警察と情報を共有できるようになれば、認知症徘徊者や行方不明者、さらには指名手配犯を検知することも可能になるかもしれません。

「HESTA見守りカメラ」が、皆様の大切な家族を守り、地域を守ることができる地方創生に欠かせない社会インフラになると信じています。

<株式会社大倉について>
https://www.okura.co.jp/
【会社名】株式会社 大倉
【本社】大阪市北区天神橋2丁目北2番11号
【設立】昭和39年1月
【資本金】30億円
【代表取締役CEO兼COO】清瀧 静男
1962年創業。主に生活の基盤となる「住」の領域を中心に、不動産事業、ホテル事業、スマートシティ事業を展開しています。これからも大切なお客様へ、より一層「安心」「安全」「快適」な暮らしを提供するため、最新技術の導入にも積極的に取り組んでまいります。

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