「伝統にんにく卵黄」でおなじみの健康家族。毎回、注文殺到の「梅にんにく」を2年ぶりに販売再開!市場に滅多に出回らない新漬け!

~本多荘輔の情熱にんにく畑「にんにく王」使用。国産・有機の梅にんにく

自社でにんにくの有機栽培を行い、それを原料にした滋養食品を販売している株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役社長:藤 朋子)は、2年ぶりに大人気商品「梅にんにく」の販売を開始した。

 

 

 

 

▲にんにくの芳醇な香りと、甘酸っぱい梅肉がやみつきの「梅にんにく」▲にんにくの芳醇な香りと、甘酸っぱい梅肉がやみつきの「梅にんにく」

にんにく・梅・鰹節がベストマッチ。保存料・着色料不使用の「梅にんにく」
「伝統にんにく卵黄」をはじめとした健康滋養食品でおなじみの健康家族。にんにくの専門農家として、にんにくを使った食品も販売している。そのなかでも群を抜いて人気なのが「梅にんにく」。希少な国産・有機の「にんにく」を、香り高い紀州産「南高梅」と国内最高品質の鹿児島県産「鰹節」で漬けた、うまみと酸味がクセになる逸品だ。保存料・着色料不使用で塩分は4%と控えめ。低臭加工しているためにんにくのにおいを気にせず食べられるのも嬉しい。季節限定で製造しているのだが、昨年は原料確保が難しく販売が叶わなかった。今回2年ぶりとなる販売に、待ち焦がれたファンから早くも注文が殺到している。

希少な国産・有機にんにく「にんにく王」を使用

原料となるにんにくは、希少な国産・有機素材。安心・安全な商品作りに一切の妥協は許さない。そこには、健康家族の創業者・本多荘輔の「健康のために口にするものは、素材自体が健康でなければならない」という並々ならぬ信念があった。実はにんにくは病気に弱く、専門家の間でも農薬や化学肥料を使わずに大規模な栽培をするのは不可能と言われてきた。「それなら自分たちで作るしかない」と有機でのにんにく栽培に情熱と愛情を注ぎ、人生をかけて生み出したのがオリジナルブランド「にんにく王」だ。現在も荘輔の意志を受け継ぎ、東京ドーム約11個分もの広さまで拡大した自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」では、手間ひま惜しまず有機にんにくを作り続けている。

▲宮崎県小林市の夷守岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」

▲宮崎県小林市の夷守岳を望む「本多荘輔の情熱にんにく畑」

今年穫れた新にんにく使用。シャキッと食感がたまらない
毎年5月に収穫を迎える「にんにく王」。今年穫れた新鮮なものだけを使用した「新漬け」の梅にんにくは、シャキッとした食感がたまらない。一粒頬張ると口いっぱいに広がる芳醇なにんにくの香りと梅の甘酸っぱさ、後を引く鰹節のうまみに、二つ三つと箸が止まらない。ご飯のお供に、おつまみやお茶うけにと家族みんなで美味しく楽しむことができる。それだけではない。にんにくのスタミナパワーや疲労回復に役立つクエン酸・アミノ酸が豊富に含まれているため、夏バテしやすいこの時季の栄養補給にももってこいだ。焼きおにぎりの具にしたり、刻んでサラダや冷製パスタに入れたりと、さまざまな料理にアレンジしても美味しい。

▲梅にんにくを使った「冷しゃぶサラダ」

▲梅にんにくを使った「冷しゃぶサラダ」

▲「冷製パスタ」は夏にピッタリのアレンジ

▲「冷製パスタ」は夏にピッタリのアレンジ

​1箱1,980円(税込)。2箱セットなら3%割引の3,840円(税込)とお得に購入できる。別途送料が220円。限定生産のため在庫がなくなることもあるので、興味のある方は今すぐフリーダイヤル0120‐315‐315まで連絡を。

▲1箱に小分けの100gパックが2袋入っている

▲1箱に小分けの100gパックが2袋入っている

■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp/

【出典】PR TIMES
【参考URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000069660.html