~4/15(木)発刊、ホーム見学は?引っ越しは?残された家や家財は?老人ホーム探しをトータルにサポート~
『老人ホームが必要になった時に使う本』は、その名の通り、老人ホームが必要になったご本人とご家族をサポートするハンドブックです。主にケアマネジャーが相談者へ老人ホームについて説明する際に使用・配布できるようにデザインされています。
特集、「あなたは大丈夫?失敗しない『有料老人ホーム紹介センター』の選び方」では、信頼に足る紹介センターを見分ける方法を紹介します。ご本人・ご家族に代わって有料老人ホームを探してくれる、「有料老人ホーム紹介センター」。超高齢社会を迎え、老人ホームの数は増加しています。これに伴い、紹介センターの数も増えています。都市部の紹介センター経由の老人ホームへの入居は、10年前には25%だったものが、現在では70%までその割合が急増しているという話も耳にします。良い老人ホーム選びのカギを握るのは、良い紹介センターとの出会い次第と言えるかもしれません。
老人ホームは、ただ探せばよい、見つかったら終わり、というわけではありません。その方に合った「老人ホーム」を探すことはもちろん、引越しや残された家や家財のこと、はたまた身元保証や相続のことまで、やらなければならない事柄は、少なくありません。本冊子では、老人ホーム入居前後のあれこれに対し、各種ノウハウを伝授しながら、老人ホームが必要になったご本人とご家族をトータルにサポートします。
本誌の無料お取り寄せは、
「あいらいふ入居相談室サイト」
https://i-life.net/lp11contact/
またはフリーダイヤル
0120-007-097
にて承ります。
介護情報誌『あいらいふ』編集部
【誌名】『老人ホームが必要になった時に使う本』(あいらいふ別冊・在宅介護ハンドブック[2021年4月])
【発行部数】3万部
【配布場所】首都圏を中心としたエリアの地域包括支援センター・居宅介護支援事業所など約6,000か所
【出典】PR TIMES
【参考URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000009232.html