グループホームでのケアが認知症の諸症状(BPSD:認知症の症状である幻覚、妄想、うつ、徘徊)改善に効果があることを数々のデータを示して実証!
第20回記念日本認知症グループホーム協会全国大会シンポジウムにて報告・討論されます。ぜひご参加ください。
URL: http://ghkyo.or.jp
シンポジウム:
「認知症グループホームケアの素晴らしさ!」
~認知症グループホームにおける、グループホームケアの効果・評価に関する調査~
報告・コーディネーター
山口晴保(はるやす):
認知症介護研究・研修東京センター センター長
群馬大学名誉教授
<発表される数値データの一例> BPSDへの効果を示しています。
第20回記念の今大会では、『地域包括ケアシステムの構築』に向け、
『認知症の人の生活の全てに寄り添い』
『認知症の進行を遅らせ』
『認知症の人のBPSDの改善につなげ』
『認知症の人のQOLの維持・向上につなげる』
認知症グループホームケアの素晴らしさを地域に向かって発信していきたいと考えております。
厳しい環境の中で頑張っている多くの仲間に、『これからも認知症グループホームで頑張ろう』
と思っていただける大会を目指しております。
第20回記念
日本認知症グループホーム協会
全国大会
期日:平成30年9月7日(金)・8日(土)
シンポジウム:9月8日(土)
13:15~
会場:栃木県総合文化センター
(栃木県宇都宮市本町1-8)
参加費: 会員:10,000円
非会員:12,000円
また特別セミナーも開催されます。
9月7日(金)15:30~
作家 下重暁子氏
宇都宮市出身
元NHKアナウンサー
問い合わせ先:
日本認知症グループホーム協会
(大会実行委員会栃木県事務局)
医療法人考栄会 前沢病院内
Tel: 0281-71-3191
担当:福本(荒牧)
Mail: grouphometaikai@gmail.com
【出典】PR TIMES
【参考URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000036206.html